優作の命日

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没後20年・・・

1989年、11月6日の午後6時45分

ボクの憧れの人

松田優作が天国へ召された

あの時はショックで

毎日TVで放映される特番をビデオに撮りため

今でも繰り返し見続けている

      

数々の作品の中でもダントツなのが

1980年、秋

劇場で凍りついた

『野獣死すべし』

http://www.youtube.com/watch?v=apeUO1Z2-ak

         

ショスタコーヴィチ 交響曲第五番

ショパン ピアノ協奏曲第一番

荻原朔太郎 漂泊者の歌

    

孤独と狂気をテーマにした日本映画の中で

これを越えるものは未だない!

http://www.youtube.com/watch?v=xEsn2QkVDhQ

当時、同じような衝撃を受けた

「タクシードライバー」

「ミスター・グッドバーを探して」

これらの作品とも肩を並べられると思う

      

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空気人形

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生命は

自分自身で完結できないように

つくられているらしい

花も

めしべとおしべが揃っているだけでは

不充分で

虫や風が訪れて

めしべとおしべを仲立ちする

生命はすべて

そのなかに欠如を抱き

それを他者から満たしてもらうのだ

世界は多分

他者の総和

しかし

互いに

欠如を満たすなどとは

知りもせず

知らされもせず

ばらまかれている者同士

無関心でいられる間柄

ときに

うとましく思えることさも許されている間柄

そのように

世界がゆるやかに構成されているのは

なぜ?

花が咲いている

すぐ近くまで

虻の姿をした他者が

光りをまとって飛んできている

私も あるとき

誰かのための虻だったろう

あなたも あるとき

私のための風だったかもしれない

        

       

「生命は」    吉野 弘

   

    

    

    

    

       

          

ペ・ドゥナの朗読    

哀しいまでに美しい東京の風景

    

映画『空気人形』

http://www.youtube.com/watch?v=v5M0VuSZ9aw

     

      

     

殺伐とした現代社会     

不器用にしか生きられない人々と     

心を持ってしまった人形との    

孤独で残酷な物語

    

是枝作品にしては    

かなり衝撃的な内容でした    

あのキム・ギドクを思い起こさせます

    

   

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ディア・ドクター

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鶴瓶師匠主演ということで

どんなかな~と思ったんですが

最初のスライド・ギターの音色

美しい映像

脚本に演出、役者

やっぱり凄かった!

西川美和監督作品 『ディア・ドクター』

      

脚本の時点での伊野治はソンガンボだったとか

なるほどね

       

人の心の奥に潜む本質

そして、その答えは

観ているものに委ねられる

詩を読んでいるような映画でした

     

回診を終えた伊野に、いつまでも玄関で手を振るかづ子

それに応え夜の暗闇の中、電灯をホタルのごとく振り回す伊野

いつまでも脳裏に焼きつく映像でした

     

あとラストシーン!

やられました

いつまでも観ていたい

終わってほしくない

そんな余韻の続く映画でした

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想い

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憂鬱な雨の月曜日

現実逃避に映画へ出掛けた

近所のユナイテッド・シネマはメンズ・ディーなのだ

前から観たかった『スラムドッグ$ミリオネア』

もう、一日に一回しか上映してない

           

凄かったshine

映像も脚本も役者も!

成長著しいインドの格差社会

スラム街の悲しい子供たち

たくましく生きるジャマール、サリーム、ラティカ

幼少期の三人がいい!

胸を打つ!

初恋のラティカを一途に想い続けるジャマールくん

ボクはたくさんの勇気をもらいましたよ!

      

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holmenkollenの丘

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『ホルテンさんのはじめての冒険』

昨日、初日

シネウィンドには意外とお客さんの入りがいい

嬉しいですね

北欧ファンが多いのかな

       

素敵な映画でした

特に映像が素晴らしい

ノルウェーに旅した気分です

       

あの、holmenkollenの丘からのオスロ市の夜景shine

       

人生は少しの勇気で変わるのです

           

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心の向くままに

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ハムレットも大阪弁に訳すと、凄く笑えるな!

映画 『大阪ハムレット』

http://www.youtube.com/watch?v=6v67Ilr0a_8&feature=related

なんか、元気づけられました

大らかな大阪のお母さん松坂慶子と

突然家に入り込む、ひょうひょうとした岸部一徳

この二人のコントラストがいいshine

大切な人の死を乗り越え、少しづつ強くなってく三人兄弟の前向きさが心打つ!

人と違うコンプレックス・・・

自身を受け入れた時、見えてくる世界

体が楽になり、人にも優しくなれるんだね

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人間と音楽

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冒頭、パーカッションのオーデション・シーン

ライヒかな~

ゾクゾクしました!

『ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて』

     

世界最高のオーケストラ

英才教育されたエリート集団と思いきや

さまざまなコンプレックスを持ちながら

世界中から集まった人々だった

     

努力の結果、ここに集まった音楽家による

アジア・ツアーのドキュメンタリー

世界最高のハーモニーshine

伝統の歴史を維持することの重み!

興味深い映画に仕上がってます

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この自由な世界で

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シネウインドにて『この自由な世界で』

重い重い映画だった

役者の熱演も凄い

「おくりびと」で騒いでる場合じぁないね!

     

シングルマザーのアンジー

上司のセクハラ騒動で派遣会社をクビになると

英国に仕事を求めて集まる移民労働者を召集

キャリアを生かし友人と派遣会社を立ち上げる

しかし、その後ローンやトラブルで移民たちお金が払えなくなる

まるで奴隷のように

過酷な労働を強いる彼らの中には

重症を負う人や命を落とす人まで

そこには、なんの保障もない

金、金、金・・・

人としてのモラルを踏み外したアンジー

やがて友人も失望し、彼女の元を去る

    

今、巷で騒いでる派遣切りも

世界的な問題になっている

この現代社会で

自由とはなにかを問いかける

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涙の理由

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こんなに涙が流れたのは父の葬儀以来かな

昨日、にいがた国際映画祭にて

またまた韓国映画 『ハピネス』

あの「八月のクリスマス」のホ・ジノ監督作品

主演、イム・スジョンの秀逸な演技に心奪われます

      

ほんとの幸せとは

ながい日常の中で風化して

気付かないうちに消え

いつか思い出した頃には

二度とは戻らない

その時に

やっと分かる事なのかもしれませんね

       

人間の悲しい性

胸が痛い映画でした

    

映画の後

ノベライズ本の翻訳をした蓮池薫さんの講演

ジョークまじりの流暢なトークにビックリ!

    

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密陽

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最近観た映画より

    

映画『少年メリケンサック』

宮崎あおいの壊れっぷりも

おじさんパンクバンドも

まったく乗れず・・・

自分の中では

クドカン、やっぱテレビドラマの人

        

にいがた国際映画祭にて

韓国映画『シークレット サンシャイン(密陽)』

まず、この映画でカンヌ主演女優賞

チョン・ドヨンの壮絶演技!

この、壊れていく彼女を

側でずっと支え続ける

街の小さな自動車修理会社社長のソン・ガンホ

どこか抜けてて憎めない彼がまたいい!

韓国版「ぐるりのこと。」ってとこかな

とにかく良かったshine

   

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海辺の町

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15年前に亡くなった長男の命日

夏の日

風と潮の香りの

老夫婦の暮らす実家に

久し振りに集う家族たちの二日間

    

映画『歩いても歩いても』

昭和情緒漂う台所

母親の後姿

素朴な家庭料理

そんな冒頭シーンから惹きこまれる

    

「誰も知らない」は感動のあまり

ロケ地巡りまでしてしまったが

是枝監督

今回も恐れ入りました

いつまでも、いつまでも余韻が続く

素晴らしい家族映画ですshine

      

微妙な距離

コンプレックス

それぞれのエゴ

淡々とした流れの中で

見事なまでの演出

   

とりわけ凄いのが

樹木希林の怪演!

      

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秋のかおり

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お昼休み

お弁当を買いに自転車を走らせていると、いいにおいがしてきた

今年も金木犀の季節ですね

     

映画『百万円と苦虫女』は、やっぱり良かったな♪

短大を出て、就職が出来ない鈴子は事件を起こしてしまう

人間関係に嫌気がさした鈴子は百万円を貯めるたび、居住地を転々とする

自分のことを知る人のいない場所へ

携帯電話も持たず

海の家、山の農家、見知らぬ街

孤独な旅

       

主演の蒼井優の存在感が凄い!

彼女はどこまでいくんだろう

あと、ピエール瀧が良かった

助演男優賞モノ!

      

森山未夾くんとの、恋の始まりの甘酸っぱさや、ほろ苦さ

こんな感じ、あったな

青春の輝きshine

いろんな意味で距離が離れていた秀才の弟との手紙のやり取りも涙、涙・・・

      

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そっと寄り添って

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「ハッシュ」の橋口監督、また感動作を作ってくれました

『ぐるりのこと。』

これは沁みた~sweat02

演技素人のリリー・フランキー演じるカナオの素晴らしさ

いい加減だったカナオが、法廷画家をしながらさまざまな悲しい事件と遭遇、猟奇的な加害者や被害者の叫びを目の当たりにしながら少しずつ変わっていく

カナオのシャイで優しい雰囲気、人柄の良さが、素のリリー・フランキーと見事に重なる

夫婦という他人の微妙な距離や温度感

いろんなことがある人生

大切なのは寄り添うことと教えてくれる

苦しいほどの繊細な翔子を演じる木村多江は、ほんとに良かった

さまざまな心の動きに魅せられたshine

最後は、久しぶりのAkeboshiの歌声

二人のお風呂のシーンと、翔子の描いた天上画を寝そべって眺める二人、カナオが翔子の手を握り締めるシーンが好きです

映画が終わってポスターを眺める

この、人の結婚式の金屏風の前で記念撮影された二人のスナップが映画のすべてを表現しているようで、またまたジーンとしたsweat02

       

    

   

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おくりびと

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話題の映画は朝の回、すでに席がなく、夕方出掛けた

ボクは喪主を2回も経験、風間会館にお世話になった

最高のお別れの会を提供してくれるIさんには、ほんとに感無量だった

死者の新たな旅立ちを晴れがましいまでに、美しく再生させる納棺師の匠の仕事

山形、庄内の風景と共に心地よい余韻の映画だった

マエストロ飯森も熱演!

主人公、大悟の家はクラシック喫茶「コンチェルト」の名残があり

アトリエ風の店内には、たくさんのLPレコード

ここがまた良い雰囲気shine

窓辺にはカザルスのハイドンのコンチェルトが飾られていた

カザルスのシューマンも発見!

ボクならエンドロールに、ハイドン、チェロ協奏曲第2番、2楽章を流したいところでした

      

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グーグーだって猫である

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お花屋さん「chou ivory」には、月に一度、お墓に持っていく花を買いに寄ります

たまにカウンターに、頭をなでられやってくる愛らしい猫に、大島弓子の”グーグー”を思い出します

          

映画『グーグーも猫である』を観てきました

小泉今日子、加瀬亮はいまいち苦手ですが

良かったですshine

細野晴臣の音楽が吉祥寺の街に溶け込んで

井の頭公園やハモニカ横丁

なぜか案内人がマーティ・フリードマン

上野樹里の演技が光ってました

ハイライトは先月の8日にアップした上目六ショッピング・センターでの食事シーン

http://s-a-k-u.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_27ff.html

壁のサクラのペイントにドキっとしました

もう閉店してしまったこの店の貴重な映像

2Fのベランダは残念ながら行ったことなかったけれど、良い雰囲気

ボク的には、主演は小林聡美にお願いしたいところでした

      

ところでテレビで再放送していた「弁護士のくず」

残念ながら今日、最終回でした

これは面白くて泣けた~

トヨエツの演技の凄さに脱帽!

    

昨夜の「情熱大陸」

亡き旧友の息子、松田翔太を暖かく見守る寺島進と下北沢レディ・ジェーンのマスター

これもジーンとしましたsweat02

    

    

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マイケル・ヘッジスへのオマージュ

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t-joy シネマチネにて

『奇跡のシンフォニー』鑑賞

http://www.kiseki-symphony.com/

アコギ・ファン必見の内容です

音楽を奏でる楽しさが伝わります

で、久しぶりに聴きまくり!

http://jp.youtube.com/watch?v=JTC7kPZZmuM

     

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僕の彼女はサイボーグ

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6月最初の日

映画の日と休日が重なり映画館へ

ボクの大好きな映画「猟奇的な彼女」「ラヴ・ストーリー」のクァク・ジェヨン監督の新作

http://www.youtube.com/watch?v=F6nCLNrb6V8

『僕の彼女はサイボーグ』

http://cyborg.gyao.jp/

いゃ~泣けました

大好きな2作に負けないくらいの感動作でした

ちなみに、いまテレビでやってる「絶対彼氏」とは次元が違いますよ

主演の綾瀬はるかがとてもいい感じshine

ラストに向かう予測不可能な劇的な展開に涙腺抑えきれません・・・

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オティリアの長い一日

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緊張の連続で吐きそうになった・・・

シネ・ウィンドにて映画鑑賞

2007年 カンヌ映画祭 パルムドールに輝いた

『4ヵ月、3週と2日』

1987年 ルーマニア、女子大生の壮絶な一日の出来事

今夜は悪夢にうなされそうです

    

    

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ウミノカド

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まだ小さかった頃

親父に連れて行ってもらった

粟島の風景はどうだったっけた

     

そんな感じと暇つぶし感覚で出掛けた

昨日、クロスパルで満員の会場での上映会

『ウミノカド ~舌と明日と靴下~』

     

これが以外にも素敵な映画だった

昔観たATG映画の香り

キャスティングの素晴らしさ

島の女子中学生も不思議な雰囲気で好演

ヒロイン役を勝ち取った新潟市在住の井上晶子さんは会社を辞めてまでの参加

その他、たくさんの新潟在住の出演者

見事に作品に溶け込んでましたね

これだけの作品をまとめ上げた脚本、編集、監督の松本卓也の若き才能の凄さ

舞台挨拶は自ら司会、そのお笑いセンスもまた凄かった

帰宅後、帰りに頂いた粟島ワカメを食べ、シミジミ余韻に浸る

また6月に再上映するようなので興味のある方は是非!

http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/sakuhinsyoukai-uminokado.html#umikado

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グレン・グールドへのオマージュ

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監督さん、グールド好きらしいですよ

http://www.youtube.com/watch?v=Rtt1msnwlZQ&feature=related

映画『僕のピアノコンチェルト』

ゴールドベルクを弾くシーンは、やはり印象的

IQ180の天才少年ヴィトウスくん役のテオ・ゲオルギューくんは実際に天才ピアニスト

苦悩しながらも成長していく演技は圧巻で役者としても凄いものを持っていますね

彼が唯一心を開くおじいちゃん役、あのヒトラーも見事に演じたブルーノ・ガンツ、”人生とはなにか”を考えさせられる心に残る名演技

モーツァルト、スカルラッティ、リスト、ラヴェル・・・

数々の名曲が映画を引き立てます

ラストのシューマンのコンチェルト

映画の予算不足で劇場が借りられずテオくん自身のコンサートとしてチケットを売り出し完売しての撮影

思わずスタンディングオベーションを送りそうにshine

http://www.youtube.com/watch?v=GturW_2Bd3g&feature=related

      

      

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映画の日

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やっぱ食べにくい・・・

いつか「信玄餅」食べてみよ

   

今日は会社休みました

心の栄養補給は必要ですよね♪

   

午前は『L change the world』

福田麻由子ちゃんって凄い!

death note同様楽しめました

lenny kravitzもいいけど、エンド・ロールはred hot chili peppersにしてほしかった・・・

    

午後からは『人のセックスを笑うな』

松山ケンイチな一日

「信玄餅」と「出陣餅」の差は、どーやら餅がプレーンか草餅かってことくらいみたいです

この映画は何回観てもいいshine

蒼井優の”嫉妬”演技は演技を超えてますね

    

    

     

     

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人と関わるということ

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数年前、美術館で初めて彼の生の作品に感動して購入した人形

    

映画「NARA」も見逃し「AtoZ」にも行けなかったボクに宝物のようなamazonに予約してあったDVDが届きました

『NARA:奈良美智との旅の記録』

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孤独だった彼がクリエイティブ・ユニット「graf」と出会い、集大成「AtoZ」までの500日間のドキュメンタリー

40歳過ぎての青春がリアルに映し出されてて泣けるshine

作品の女の子の表情も人との触れ合いの中で優しく変わっていって・・・

色んな国の人たちを虜にしてしまう彼の素朴な魅力にニヤニヤしながら金曜に到着してからずっと観てます

本編よりずっと長い特典映像もシミジミ~sweat02

仕様や付録のフォト・ブックも凄いこだわり!

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会えなければ終わるなんて、そんなもんじゃないだろ

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肌を刺すような冷たい朝の風

空には澄んだ青空が広がっていた

        

今日は待ちに待った『人のセックスを笑うな』の公開日

http://www.kanshin.com/campaign/hitoseku/

午後から仕事が控えていたので

朝一番、9:06~にT-JOYに出掛けた

    

何故こんなタイトルが付けられたのかは疑問ですが、この映画は早くも今年の私的NO.1候補

監督は「犬猫」の井口奈己、可愛く丁寧に仕上げられてます

http://www.kansai.com/cinema/interview/080201_interview1.html

ユリ役の永作博美、みるめ役の松山ケンイチの恋の始まりの甘酸っぱい感じ

リアルでくすぐったいセリフの応酬は本物の恋人のよう

今では希少になりつつある古い日本家屋、家具や小物もこだわりを感じさせます

グリーンのアラジンストーブ欲しいな

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC-BF3902-1-G-%E6%9B%BF%E3%81%88%E8%8A%AF%E4%BB%98%E3%81%8D-%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0-BF3902-1%EF%BC%88G%EF%BC%89%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B000YCAK9K/ref=pd_bbs_sr_3?ie=UTF8&s=kitchen&qid=1203204445&sr=8-3

あがた森魚、温水洋一らもい~味を出してました

極めつけはえんちゃんこと蒼井優

過去、最高の演技

この娘の演技は作品を重ねるごとに凄味を増します!

日本の映画界の宝的存在ですねshine

音楽担当はHAKASE-SUN

http://d.hatena.ne.jp/keyword/HAKASE-Sun

映像に溶け込むのんびりサウンドは見事

エンドロールのキュートな文字が流れ出すと聴こえてくるmarimariが歌うフィッシュマンズのカバー「MY LIFE」

http://www.kanshin.com/keyword/1288044

なにからなにまで最高の映画です

    

    

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やわらかい手

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会社のOさん、cafeのMちゃん絶賛の映画

昨夜、時間が空いたので急いでシネ・ウィンドへ

『やわらかい手』http://www.irina-palm.jp/

    

難病を患う孫の医療費を稼ぐため飛び込んだ風俗の世界

そのしなやかなやわらかい手で人気を呼び大行列

そこから始まるヒューマン・ドラマ

     

主役は女優、歌手でトップ・スター、かつてのミック・ジャガーの恋人、やがて後麻薬中毒、ホームレスへの転落、38年ぶりに復帰したマリアンヌ・フェイスフル

人生の栄光と転落を歩んできた彼女の演技に拍手shine

偏見やコンプレックスをも跳ね除ける愛の力に勇気をもらいました

     

    

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サルバドールの朝

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スペイン、70年代フランコ独裁政権末期

反政府運動で走り抜け、25歳の若さで不運にも処刑された実在したサルバドール青年の物語

『サルバドールの朝』

お正月に観るには、かなり重いが心に残る良い映画だった・・・

圧巻はラスト30分の牢獄シーン

彼を守ろうとする家族、弁護士の必死の処刑反対運動

特に面会時の13歳末っ子の妹とのやり取りに胸が締め付けられる

警官殺しのサルバドールを憎しみながらも、彼が父親に宛てた手紙を目にしてから徐々に心を通わせていく監守

見ただけで凍りつく鉄輪絞首刑台

思わず絶叫!押さえつけられる監守

    

ディラン、コーエン・・・

絶妙な場面で聴こえてくるのはキング・クリムゾン『スターレス』

心憎いまでの選曲♪”

     

改装後、初めて入ったシネウィンド

外見とはウラハラに場内はそんなに変わってないかな

サインの数々が撤去されたのは寂しい限り・・・

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心の在る場所

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新潟新名所、「イオン南ショッピングセンター」へ朝から出掛けた

とうとうここまできたか~という巨大さ・・・

    

ベーカリー・レストラン「サンマルク」の復活は嬉しい

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数々の焼きたてパン食べ放題!

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香ばしいチキン・ソテーとの相性も抜群!

         

お目当ての「タワーレコード」は期待してたより少し小さめかな

         

そしてワーナーマイカルシネマで映画「めがね」

http://www.megane-movie.com/

2時間の贅沢な南の島への旅体験

自分なんかには絶対出来ない、ただ海をみつめ淡々とした時間を過ごす「たそがれ」る旅

メルシー体操のサクラさんこともたいさんのオーラは凄い!

同じスタッフで製作された前作「かもめ食堂」に引き続き食事シーンの素晴らしさ

なんでもない焼鮭、目玉焼き、みそ汁、梅干の朝食

ちらし寿司、夜のバーベキュー、伊勢海老のボイルは圧巻!

映画が進むにつれ自分も「たそがれ」ていくような気になっていきます

忙しい現実からちょっと離れ、静かな時の中から心の在る場所が見えてくるのかもしれませんね

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恋するマドリ

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新垣結衣って天性のオーラを感じます

『恋するマドリ』

http://www.koisurumadori.com/

気持ちいいほどベタな古典的ラヴ・コメ少女マンガ風ストーリー

突っ込みどころ満載!

松田龍平、菊池凛子も好演ですが、こんな等身大の役は新垣結衣に軍配!輝いてましたね!

中目黒のオシャレな雰囲気や写真集をめくるように流れる映像が印象的

スネオヘアーの挿入歌よりエンドロールのつじあやの作の彼女か歌う「メモリーズ」が泣かせるな~

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絵の中のぼくの村

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近所のビデオ・レンタル店にて

ようやく見つけました

『絵の中のぼくの村』

カテリーナ古楽合奏団の美しい音楽

今は無くなりつつある

日本人の心の奥にある故郷

子供の頃の夏休み

もう忘れかけている

毎日が夏の日差しとともに

輝いていた日々

大人になると

戻れない時間

つかの間の心の旅を楽しみました

脳裏には、よしだたくろうの「夏休み」のメロディ♪

http://www.youtube.com/watch?v=PmNQIaOFjn4

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永遠の自然の光と音

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『天然コケッコー』

8月最後の今日

再び観ました

不思議な事に更に深い感動

「あんたの匂いがする・・・」

神社のシーン好きだな

あと、

ボタン付けのシーンと窓から海が見える二人並んで座ってる電車のシーン

二度と戻らない記憶の中の永遠に輝く時間

http://www.youtube.com/watch?v=3skFWbpcaSM

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天然コケッコー

5547

この、胸が締め付けられるような幸福な時間に、ずっと浸っていたい

「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘監督がまた、素敵な映画を届けてくれました

『天然コケッコー』

いつのまにか14歳の自分に・・・

日本の忘れかけられた風景が島根、浜田市にはあるんだね

http://www.kankou.pref.shimane.jp/mag/07/06/tenkoke.html

            

田んぼ道の通学路

校庭のニワトリ

縁側のスイカ

親子三代の食卓

みんなで行く縁日

神社での淡い恋

         

もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、

ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう

               

レイ・ハラカミの不思議と風景に溶け込む音響♪

主演のそよ役、夏帆の素晴らしい演技              

笑ったり、泣いたり、抱きしめたくなるほど愛しい映画でした

    

主題歌、くるり「言葉はさんかく こころは四角」

感動をもう一度

http://www.youtube.com/watch?v=0v5qnSaIeS4

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死ぬ勇気、生きる勇気

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ボクが生まれる十数年前

1945年8月6日

地球上初の悲劇、原爆が広島に投下された

更に、三日後、長崎までも・・・

62年後の現在

すっかり風化されかけている出来事

街頭インタビューでは

その日の事を知らない渋谷、原宿の若者たち

                

運良く生き延びた被爆者の悲劇

愛する家族がある日突然に目の前で無残な姿に

目の当たりにする地獄絵図

その後、火傷や後遺症に苦しむ地獄の日々

選択は二つ

死ぬ勇気、生きる勇気

        

映画『ヒロシマ ナガサキ』は語る

世界中に発信したい唯一の被爆地の事実

そして核保有国に問いかけたい

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赤い文化住宅の初子

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父親は小さい頃、借金で蒸発

「赤毛のアン」が好きだった母親は他界

兄と妹、二人の電話もテレビもない貧乏な文化住宅暮らし

高校を中退して働く兄は「パッチギ」の塩谷瞬

そして中三の妹、ひたむきに生きる初子役の東亜優の存在感が凄い

想いを寄せている同級生の三島くんと同じ高校に行きたい初子はムーンライダース、鈴木慶一が店主を扮するラーメン屋で安いバイト料でこき使われる

疲れ果てた夜の帰り道、初子は家までひたすら呟く

「カネ、カネ、カネ、カネ、カネ・・・・・」

        

携帯の出会い系サイトにはまる初子の担任の脱力系女教師役、坂井真紀も良かった

        

時が止まったような昭和のニオイの広島、福山の不思議な魅力

   

エンドロールに流れるUA『Mooe』がなんだか、もう...

         

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明日、君がいない

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午後2:27

独りの生徒の自殺

脆く儚い10代

時間はその日の朝へ遡る

微妙に絡み合う6人の高校生

それぞれが秘める闇

今にも炸裂しそうな

心の中の爆薬

「エレファント」をも彷彿とさせる

凄まじい映画でした

「私を忘れないで・・・」

エンドロールの歌が重く圧し掛かる

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プルコギ

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大好物の石焼プルコギ

昨夜、映画『The焼肉ムービー プルコギ』を観てきました

主題歌は耳なじみの山崎まさよし「NAVEL」

焼肉バトルがハイライトの映画と思いきや・・・

家族や人間愛を問うアタタカイ映画でした

おじいちゃん役の田村高廣の遺作映画になってしまいましたが

その存在感に圧倒されました

特に焼肉を焼きながら息を引き取る静止画のように微動だにしないシーンは凄かった!

「友だち、恋人、家族になりたい人が出来たら、まず一緒に飯を食うことじゃ 一緒に食事した回数が家族をつくっていく」

おじいちゃんの一言にジ~ン

    

松田龍平は珍しく等身大の役

山田優と共に直球勝負の演技が気持ちいい!

原作絶賛のリリー・フランキー

一瞬しか出演してないのにエンド・ロールのクレジットでか過ぎ!

爽やかな余韻の映画でした

内臓系、食べたくなりました

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バベル

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映画の日で、今日は『バベル』へ

過剰宣伝やブラピ・ファンで足を運んだ人にはイマイチかも知れませんが・・・

なかなか深く惹きこまれました

モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本・・・

それぞれの事件が微妙な偶然で繋がり始める監督の手腕は絶妙です

話題の菊池凛子の体を張った演技も凄い!

モロッコの家族の不思議な余韻が印象的でした

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時々、オトン

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面白い記事発見!

http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFPkfuln20070415006001/index.html

オダギリジョーといい、樹木希林といい、実生活も、なんか物語とリンクしてますね

昨日観た映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

原作を読んでいたので自分なりのキャスティングが出来ていたワケで・・・

ボク役は浅野忠信だったんですが、彼が演じていたらどうだったのかな

オダギリジョーも「ゆれる」あたりから演技に凄みが出できて良かった

今や浅野忠信に次ぐ監督の欲しがる役者に成長しましたね

彼女役は松たか子、広末涼子もいいけど、深津絵里もいいな

オトンは内田裕也!絶対いい!

若い時のオカン役、内田也哉子はちょっと力不足か

オカン役は田中裕子かな

樹木希林はテレビ版の田中裕子、賠償美津子と比べるとかなり異色でしたね

左目失明、乳癌摘出と難病を乗り越えてきた凄い人

だけど、昔見ていた「寺内貫太郎一家」や「ムー一族」のイメージがあまりにも焼きついていて・・・

たしか、テレビ版スペシャルに家賃を取り立てる大家さん役、これはピッタリでしたね

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オカン。今日は天気がいいで、よかったねぇ

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いつかは誰でも体験する悲しみ・・・

母親との死別

映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

37年という長い歳月

限られた時間の映画の中で再現するのは、かなり無理がある

しかし、オダギリジョーの暖か味のあるナレーションと淡々とした時間の流れが二人の人生の絆や重みを感じさせて心に沁みた

自分も父親や妻を病気で亡くした時のことが蘇る

映画やテレビでしか見たことのない余命告知

家族が苦しむ姿を目の当たりにした痛み

葬儀の時の、なんとも言えない喪失感

オダギリジョーの悲壮な泣き顔に胸が締め付けられた・・・

明日4月15日、中川栄子さんの七回忌

リリーは飼っていたウサギの名も並列して、オカンの名を刻んだ墓石を披露するという

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蟲師

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映画の日ということで『蟲師』を観てきました

脚本は理解不能ってな感じでしたが役者と映像は素晴らしかった~☆”

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淡幽役の蒼井優の美しさはなんでしょ~

妖艶なオーラにはすっかり惹きこまれました

滋賀の自然と神秘でノスタルジックな映像は圧巻!

不思議な異次元に連れて行かれるような感じは現代音楽を聴いているような感覚

オダギリジョーも『ゆれる』あたりから存在感が凄い

『東京タワー』も楽しみです

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四月の魚

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4月1日、フランスでのエイプリルフール、Poisson D'Avril

昔、一年の始まりだったこの日、みんなで集まり軽いジョークで楽しんだのが始まり

その時にプレゼントの交換をする習慣が魚の形をしたチョコレート菓子を配るという風になった

その中にそっとラヴレターを入れたりして・・・

そんなポワソン・ダブリルの素敵なお話

1986年公開映画『四月の魚』

主演、高橋幸宏の棒読み演技が妙にキュートな愛すべきB級映画

この日に観るのは格別です

四月の魚とは鯖のことで・・・

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鯖は四月になると餌を何でも食べてすぐに捕まる馬鹿な魚からきている

もうひとつ”誘惑者”という意味も持っている

春になると誘惑者の手が女の子に伸びるってワケで・・・

フランス料理シーンも満載、チーズとワインで楽しみたいです

素敵なサントラ盤も夢の中へ連れて行ってくれます

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魂の女神

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難聴の偉大な芸術家に女神は降りてきた

謎だった3人目の写譜師を女性作曲家アンナと仮定

このアンナことダイアン・クルーガーが美しい~!

映画『敬愛なるベートーヴェン』

女性監督ならではの繊細で美しい描写

修道女で音楽学校主席の23歳のアンナは4日後に控えたベートーヴェン指揮の「第9交響曲」初演の写譜師を光栄にも突然依頼される

自信家で傲慢なベートーヴェンに戸惑うが彼の芸術的才能を敬愛しているアンナは、その献身的な仕事振りに彼の信用を得ていく

初演当日、耳の聴こえない恐怖にベートーヴェンは指揮する自信を失いかけていた

するとアンナは自分がテンポをとると楽団の中央にしゃがみこみベートーヴェンは彼女を見ながら指揮、演奏は始まる・・・

なんと官能的で美しい12分間の”第9”初演シーン

千秋もミルヒーも遠く及ばない!

圧巻、感動、そして涙・・・

この曲がより愛しくなる

この瞬間から二人の究極の愛が・・・

古ぼけたベートーヴェンの住むアパートメントの隣の部屋の老婆は交響曲7番の2楽章を口づさみアンナに言う

「第7交響曲の頃から住んでるの、誰よりも早くベートーヴェンの曲が聴けるのよ、それを知ったらウィーン中の人が嫉妬するわ」

病床のベートーヴェンが神への感謝の歌、アンナは譜面に書き留める「弦楽四重奏曲第15番 3楽章」、映画「アマデウス」の、あの「レクイエム」をサリエリが譜面に写すシーンを思い起こさせるシーンに深く感動

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神様なんかいらないよ

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昨日はシネ・ウィンド映画の日ということで朝から観た「そうかもしれない」

ともすれば哀れで可哀そうな老夫婦の話で済ませられそうなこの話を感動的な究極のラヴ・ストーリーに仕上げた保坂監督の力量に拍手

一生心に残る作品だった

その時、館内に中村優子のサイン発見!

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もう一度あの映画を観たい欲求が・・・

そして、夕方・・・

「ストロベリーショートケイクス」二回目~

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「何回見ても、鳥肌が立つんです」by.池脇千鶴

三回観たという彼女のコメントだが、まったく同感

キャスト、ロケ地、音楽、小物、脚本・・・

誰にでもある、人には決して見せられない影の部分の美が奇跡的なバランスで染め上げられている作品

繊細な作品だけにその日の気分や感情で見方が変化するのも魅力です

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約束

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穏やかな晩年を静かに仲良く過ごしている子供のいない老夫婦

縁側の笑い声

つないだ手

かけがえのない二人にお別れの日はやって来る

思うように体が動かず

ゆっくり確実に進行していく妻の痴呆

夫もガンの発症で妻の自宅介護にも限界が・・・

淡々とした日々の困難すべてを受け入れる老夫婦役、雪村さん、桂さんは、もう演技を超えてあまりに自然で言葉にならない・・・

映画『そうかもしれない』

原作は詩人で小説家の耕 治人の私小説

これは是非読みたい!

10年越しの保坂監督の脚本も重厚

過剰な演出もなく、すべてのシーンが自身に置き換わるリアリティーがある

最後の、あの”約束”の場面

館内、感動、号泣~!

こみ上げてくる涙を抑えきれませんでした

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海辺のショートケーキ

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今年も素敵な映画にたくさん出会いました

『かもめ食堂』『空中庭園』『ハチミツとクローバー』『夜のピクニック』『好きだ。』『ゆれる』『フラガール』『虹の女神』『デスノート』.....

『ストロベリーショートケイクス』はその中でも断トツでしたね

「ねぇ、神様っていると思う?」

痛々しいまで切ない生き方しか出来ないデリヘル嬢、秋代(中村優子)の迫真の演技が凄い!

学生時代から仲の良い男友達としての付き合いの菊池(安藤政信)とは恋の発展の可能性もなく彼には彼女もいた

秋代の菊池への一途な想いに胸が痛む!

イラストレーターとして成功しながら不器用なあまり苦しいまでの孤独感を表現する塔子(岩瀬塔子)には息も詰まる程!

同郷で塔子のルームメイトのちひろ(中越典子)はさえないOL生活の中、男に媚びる生き方しか出来ず独り立ちしてる塔子が羨ましいと思っているが彼女の苦悩は知らない

里子(池脇千鶴)は男に捨てられたショックから立ち直ろうと前向きに生きている

デリヘルの電話番をしながらそこで働く女性達の複雑な人間模様感じながら...

「最悪な出来事を乗り越えた私には なんだってできるような気がしたんだよ。」

東京で傷つきながらも懸命に生きている彼女ら4人に海辺にて小さな奇跡が...

HPのストロベリー日記、中村優子の舞台挨拶からはこの映画にかけた熱い決意が伝わります

空気感が伝わってくるようなカメラワークも素晴らしく、女性電子音楽家「miroque」の儚い音楽が、より映像を引き立てていました

4人のそれぞれの部屋の小物にも注目です

棺桶の寝床、金魚、アトリエ、ハムスター、ベランダのブランコ、拾った石の神棚、ベランダから見える東京タワー.....

里子の部屋の、よくお店にある透明な冷蔵ケースが欲しいな~

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心の闇

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「NANA 2」を観る予定だったが...

前回、最高の演技だったハチ役の宮崎あおい出てないし~

急遽変更して「デスノート the last name」へ

クオリティは低いですが、先回以上に脚本がいい!想像以上の出来上がりでした

藤原竜也、松山ケンイチ、二人のキャスティングがピッタリはまって、そこに絡む「野ブタ」以来注目の戸田恵梨香が良かった☆”

アイドルのミサミサ(戸田)は過去、不幸にも家族を侵入者に惨殺、彼女がその時目撃した犯人は証拠不十分ですぐに釈放、だがその犯人をキラ(藤原)がデスノートの力で処刑、キラに夢中になったミサミサは遂にキラに辿り着き、すでにデスノートの力も得ていた

ウザイ位、キラの為なら命も捧げようとするミサミサが切ない

そんなミサミサに死神達も.....

正義感漲っていたキラも犯罪者の処刑を繰り返すたび理性を失い悪魔の心に移り変わる

キラとL(松ケン)の命を懸けた壮絶な頭脳戦の結末は.....

最後まで興奮と緊張感は途切れない

一体なにが正義なのか.....

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17年前

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17年前の11月6日、39歳という若さで憧れの松田優作が亡くなった

あの時は凄くショックで特番を一週間くらい録画し続け、今でもビデオを保存している

彼の作品の中でも『野獣死すべし』は特別だ

26年も見続けているが、何度観ても、その狂気の世界感は比類ない!

いつかこの作品を超えるものを世界に進出して制作してくれるだろうと思っていた矢先だったのに無念でしかたない

偶然にも本田美奈子も今日が命日

ご冥福をお祈りします

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戻れない青春の輝き

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優柔不断で一人じゃ何も出来ない鈍感なボク

一般的に言われている好きな男性のタイプとは、まるで対極なボクを愛してくれたキミは、ある日突然に、この世界から消えてしまう

失くして初めて分かる、あまりにも大切なもの

なんか、自分と重なるな~

『虹の女神』

この映画に全身全霊をかけた上野樹里の気迫が凄い!

蒼井優も相変わらずな存在感

相田翔子、不気味~

脚本はイマイチな感じだが役者の好演でカバー

ボク的には、あの縁日のシーンだけでやられました

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天使の卵

_2179 「なんだか 夢みたい... でも こんなこと いつまでも続かないだろうなって」

随所に出てくる淡いデッサン

美しい土手や湖

三人の熱演!

なのに、なぜだろ...

*****ここからネタバレ*****

美大志望の浪人生の彼、電車で偶然一目惚れした相手は彼の彼女の八つ年上のお姉さん

しかも、彼の入院している父親の担当精神科医として劇的な再会

そこから泥沼で儚い恋が始まる...

好きな人にはたまらない悲恋ストーリーなんだろうけど、この、あまりにマンガチックな話に感情移入できず

昼のテレビドラマに良いかもね

予告で『東京タワー』来春公開!

なんとオダギリ・ジヨーがリリー(ボク)役だ

オカン役は樹林さん(微妙)!

なんか本のイメージと違うような...

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ゆれる

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国上山の吊り橋からの絶景には言葉もない

けっこう揺れるんで恐いですけどね

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「あの橋を渡るまでは、兄弟でした。」

地元、山梨の小さな町で父親のガソリンスタンドで働き、淡々とした毎日を送る兄と、東京でカメラマンとして成功、異性にもだらしない弟

母の一周忌で弟が帰省、ある吊り橋で起きた事件から同性の兄弟の心の奥の嫉妬、憎悪が膨らみ始める

二人の内面の感情をされけだした演技が圧巻!

全体に漂う儚く切ない雰囲気がたまらない

繊細で微妙な心のゆれを表現したカメラワークも素晴らしい

新人女性監督、西川美和、注目です

企画に「誰も知らない」の是枝監督が参加している事も、この作品をより深いものにしているのかな

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夜のピクニック

_1853_1 みんなで夜歩く、ただそれだけなのに

どうしてこんなに特別なんだろう

実際に水戸一高で「歩く会」という行事があるらしいが、年一回、24時間一昼夜かけて80キロを1000人一緒に歩き通す高校の伝統行事「歩行祭」の話

長澤監督は山崎まさよしの「僕らは静かに消えていく」の挿入歌が切ない『青空のゆくえ』も大好きでしたが、今回も期待以上の出来映えです♪”

ラヴェルの「ボレロ」のような不思議な感覚

最初は単調なテーマの繰り返し

少しづつ色々な音が絡み合い感動のフィナーレへ

戻る事の出来ない青春の日々

一瞬一瞬が泡のように消え、過去になっていく時の流れ

不器用なまま、互いに話す事が出来なければ

そこで終わってしまう人と人の繋がり

素直な気持ちを語ることの大切さ

心の奥で眠っていたものを

呼び覚ましてくれる素敵な映画でした

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日本のハワイ

_1857 涙腺崩壊~!

昭和40年、激動の時代

日本人の憧れのハワイ

「常磐ハワイアンセンター」ってこんな人々の想いが詰まってたなんて知らなかった

田辺マモルの「ハワイの詩」をしみじみ聴きかえした

蒼井 優

弱冠二十歳にして日本の映画界の宝です

幼い頃からクラッシックバレエをやってたとはいえ、ラストのフラダンスシーンは胸が震えた

駅でのフラにも涙が誘われた・・・

親友役の徳永えりの演技にも感銘

松雪泰子の迫真の演技、冒頭のフラに鳥肌立ちました

岸部一徳、相変わらずに、いい味~

自分的にはイマイチだった「69」の李監督、「フラガール」にはホントに感動させられました

アカデミー賞、外国語作品、日本代表作にも選ばれ、是非、海外の人にも観てもらいたい作品

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ずっとそこにあるもの

_1380 話題の映画『UDON』へ...

蕎麦派のボクですが見終わった後、うどん食べたくなりました。

さぬきのうどん屋の多さとうどん好き、その情熱(日常?)に圧倒された。

小西真奈美は相変わらず素敵~☆”

でも、それだけで、なんでテレビ制作会社の映画ってマンガチックで味がないのかな?

帰りに寄った「こびきや」のカウンターは見たこともないような行列でした。

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