その目に映る青春の輝き

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昨日は長岡近代美術館に出掛けた

”心のカンフル剤”shine

    

『新潟の写真家たち 100年のまなざし』

坂本龍一の静かで美しい音楽に誘われドキュメンタリー映像を見る

http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/4D2C

130年続く新発田の吉原写真館の家族の写真たち

誕生、そして死・・・

儚いからこそ美しい人生の”瞬間”

   

加茂出身の牛腸茂雄

幼少から難病に侵され36歳で人生を閉じた彼の写真

心にふれてくる不思議な優しさ

http://www.cine.co.jp/works1/selfandothers/whats/h_index.html

    

同時開催の『画家たちの青春』

28歳という若さで亡くなった巻町出身、田畑あきら子

http://www.hanga-cobo.jp/eya02/tabata01.htm

その透明にみがかれた絵を前に

青春の夢を見る

    

    

   

   

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私小説

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写真を撮るという概念を変えさせられた一冊

荒木経惟 『センチメンタルな旅・冬の旅』

妻、陽子さんとの結婚から彼女の遺骨を抱いて電車で帰宅するまでという痛々しい私小説

意図的な完璧に構図された作り物の写真はここにはない

彼の写真は最も彼自身に近いもの、嘘、偽りのない”愛”だった

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いつも二人で

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写真は哀しい

人が人を好きになることとおなじように哀しい

いくら好きになっても

自分はけっしてその人になることができないから

人を好きになることは哀しい

そしてひとたび人を好きになったときから

いつかその人が私の目の前から不意に消えてしまうときがおとずれるという不安に

責めさいなまれるから

          

この、あまりにも美しく哀しい写真集の巻末に寄せられた漫画家、岡崎京子のコメント

文章の中に「いつか私も死ぬだろう」と書かれてあるが

この直後、彼女はあの忌まわしい事故に遭ってしまう

なんという因果な運命だろう・・・

         

アラーキーにとって陽子夫人を撮るという事は愛の行為

ここにある写真は、なんの作為もなく風のように自然で永遠だ

     

荒木経惟写真全集 『陽子』

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東京喫茶店案内

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東京喫茶店研究所 沼田元氣

只者じゃないですね~

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%C2%C5%C4%B8%B5%DD%E6

この本の写真に魅せられ東京の喫茶店を徘徊する羽目になりました

李白、エリカ、ラドリオ、ウエスト、アンジェラス、ももや、蔦珈琲店、クラシック、ネルケン、ヴィオロン、ライオン、マサコ、ランブル、大坊珈琲店、猿楽珈琲・・・

恐るべきガイドブック!

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ツーリズモ

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ポルトガル語で旅行者

知らない街の散歩は楽しい

クラムボンの原田郁子と妹、奈々の写真で綴られたフォト・エッセイ

正しいんじゃなくても

確かなもの

完ペキじゃなくても

気持ちがみえるもの

そういうのが いいね

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無用のかがやき

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無用の物の輝き

一生続くと思ってしまう悲観的な日

やっぱり後日嬉しい日もやって来る

いつしか道に迷うことが楽しくなってくる

歩けなくなったら

歩き回った日々のことを

一つ一つ思い出す

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家族の風景

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じいちゃん、ばあちゃん

両親、兄弟

入院、結婚、死、誕生

正月、お盆

なにげない日常の風景

なのに涙が流れてしまう

かけがえのない家族のアルバム

愛に溢れた 川内倫子 『Cui Cui』

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